お願いすること |
スピーチ |
受付 |
お願いの仕方 |
電話でスピーチをお願いする旨を伝えてから、
改めて手紙で依頼をする
手紙は招待状とは別に、文面を用意して
同封するのが礼儀
主賓や乾杯の音頭を取ってもらう人には、
電話で都合を伺ってから、直接自宅まで
招待状を持参するのが望ましい
その際は5000円程度の手土産を用意して
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まず電話で受付をお願いする旨を伝えて
基本的に仲の良い友人に願いするものだが、
きちんとお願いしたいと思うなら、
改めて手紙で依頼すること
招待状とは別に文面を用意して同封して |
伝えておくこと |
1. スピーチの順番と持ち時間
2. 披露宴の形式・人数
3. どういう立場でスピーチをするのか
(主賓としてか、乾杯の音頭を兼ねてなのか、
友人としてなのか)
遅くとも2週間前までにメールなどで伝えておく
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1. 受付のメンバー
2. 役割(記帳やご祝儀の受取、
席辞表を渡す、お車代を誰に渡すなど)
3. 時間
4. 頂いたご祝儀を何に入れて誰に渡すか |
当日用意するもの |
主賓や乾杯の音頭を取ってもらう方には
1万円〜(距離に応じて)のお車代を用意
余興をしてくれた友人には、かかった費用を
負担するなどの心配りを
費用は事前に確認をして |
1. 芳名長
2. 筆ペンなどの筆記用具
3. 席次表
4. 御車代と渡す人のリスト
5. 出席者名簿
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お礼の仕方 |
主賓や乾杯の音頭を取ってくれた方には
後日改めてご自宅までお礼をしに行く
その際は5000円程度の手土産を
写真などを持参していくと良い
スピーチをしてくれた友人には
ハネムーンのお土産を奮発するなど
何かの形でお礼を |
お礼として3000円〜5000円を用意
表書きは「お礼」「寿」でOK
親から渡してもらおう |